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整体院の運営にかかるお金と収入まとめ

整体院の開業にかかる費用を計算

よくあるお悩み
・開業リサーチ中で運営の数字目安が知りたい
・売上や経費、利益の具体的な数字目標が知りたい

整体院を独立開業しようと検討している方は、売上・経費・利益が実際にどんなイメージなのか、気になるでしょう。

そこでこの記事では、利益をしっかりと出すために、売上や経費はどれくらいにおさえるべきなのか、数字の目安を書いていきたいと思います。

売上っていくらになるの?

まず売上を計算してみます。60分の施術が5,000円/回、月の営業日25日間とすると、1日あたりの施術回数によって、月の売上は次のように変わってきます。

2回/日 → 50回/月 → 250,000円/月
4回/日 → 100回/月 → 500,000円/月
5回/日 → 125回/月 → 625,000円/月
6回/日 → 150回/月 → 750,000円/月
8回/日 → 200回/月 → 1,000,000円/月

1日に平均4回の施術を行う場合、月あたり100回になりますので、5,000円をかけて500,000円/月の売上(月商)ということです。

これはあくまで平均で、実際には多い日や少ない日が発生します。最低でも1人2人、多くても10人ほどで回すことで平均上記の回数を目指すことになります。施術をやみくもに増やすと、身体も相当キツくなってしまいますので、そことの兼ね合いで施術回数を決めると良いでしょう。

もちろん、集客をしっかり行ったとしても、開業当初からたくさんのお客様に利用していただくことは難しいので、開業前に余剰の資金をできるだけ作っておきましょう。

経費の内訳と目安

家賃と自分への給料は、一旦、XとYで仮置きすると、次のようになります。

費用内訳月額
家賃+共益費(管理費)X円
駐車場代10,000円
光熱費(電気・水道・ガスなど)12,000円
電話通信費(ネット回線含む)8,000円
消耗品
・フェイスぺーパー
・タオル
・洗剤
・トイレットペーパー など
10,000円
宣伝広告費
・ポータルサイト掲載料
・折込
・チラシ印刷
・HP制作費用(償却分)
・Web広告費用
・看板代
100,000円
その他費用
給料Y円
140,000 + X + Y 円

14万+家賃+給料が毎月にかかる費用ということになります。

利益を計算してみる

では、ここまでを整理してみましょう。

施術回数:125 回(1日5回)
売上  :625,000 円
経費  :140,000 + X + Y 円
利益  :485,000 – X – Y 円

家賃(X)が100,000円とすれば、385,000円が給料(Y)となります。もちろん、所得税や法人税などの税金も関わってきますが、大まかな目安を知りたいのでここでは省略します。

集客方法によってかける経費が違う

1日5回の施術をコンスタントにするには、集客がうまくいって予約枠が常に埋まっている必要があります。家賃を高くして大通りに面したテナントで運営すれば、何もしなくても集客ができる可能性もあります。

一方で、マンションの一室を借りて運営する場合は、ホームページや広告費をかけて集客をしなければ、なかなかお客様はこないでしょう。予約枠の状況に応じて広告をかけることができるので、その意味では調節しやすいですが、集客において成果を出せる業者を探さなくてはいけません。

まとめ

整体院の独立開業する際の、売上・経費・利益について、実感がわきましたでしょうか?都心や田舎、店舗規模によって、数字はかなり変わってきますので、目安として自分が目指すイメージを深めていきましょう。